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マレーシア不動産の概要

2) 外国人取得の規制

1. 価格制限

 マレーシアは、外国人に対して他の国に比較して開放的な不動産規制を取っています。現状では、住宅に関しては、基本的にはRM100万以上の物件であれば、何戸でも取得出来、外国人の名前で登記が出来ます。(セランゴール州、ペナン州、ペラ州、サラワク州は別、ペナン州とジョホール州は別途「ペナンの特例」「ジョホール州の特例」を参照下さい)

 物件としては、住宅以外に商業物件やオフィスも外国人は購入出来ます。

2. 外国人取得合意(State Consent)

 外国人が不動産を取得する際は、当該物件の位置する州政府から合意取得が必要です。通常、上記1の価格制限以上の物件であれば問題なく取得出来ていますが、マレーシア人保留地域(Malay Reserved land)の物件等で合意が取得出来ないケースもあります。州政府合意取得は通常弁護士を通じて申請し、申請から2-3ヶ月で取得出来ます。

3. 滞在ビザの件

 現地に滞在するビザ(MM2H、就労ビザ等)が無くても物件取得は出来ますが、ビザが有る方が銀行ローンも組みやすく、掛け目も上がる傾向にあります。また州によってはMM2Hを持つ外国人に物件取得に関する特典があります。弊社はマレーシアで資産運用や投資を考える方にMM2Hまたは永住権を推薦して います。ビザは住む為だけのもので無く資産運用更に子供の教育含めて色々な道を開くことになるためです。

4. ペナンの特例

 ペナン州は外国人の不動産投資が多く、MM2Hを持たない外国人が購入出来る物件は、RM100万以上となっています。(戸建てはRM200万以 上)MM2Hを持つ外国人はペナンでもRM50万から2戸購入出来ます。またペナンで外国人が物件取得する場合は、課徴金売買代金の3%と外国人物件取得許可でRM10,000/件が掛かって 来ます。また外国人がペナン州で物件取得した場合、売買契約日より3年間は転売が出来ないという規制があります。

5. ジョホール州の特例

 ジョホール州も外国人(特にシンガポール人)の購入が多い事もあり、外国人が物件取得の際に、売買代金の2%又はRM20,000/件どちらか高い額の課徴金(Levy)があります。外国人が購 入出来る物件は現在RM100万となっていますが、一部RM500,000から購入出来る物件も未だあります。
 イスカンダール・マレーシア計画の経済特区のメディーニ(Medeini)地区は、RM50万以上という外国人の価格規制も無く、外国人割り当て比率も無く購入出来ます。但しメディーニ地区は、すべて借地(99年)となっています。

6. 2,000万リンギ(約6億円)以上の物件

 RM2000万以上の不動産や不動産所有会社の株を購入する場合は、別途 マレーシア経済企画庁(EPU)の許可が必要になります。詳細は個別に弊社までご相談下さい。

注意)上記内容は2015年6月時点の情報で、今後は予告無しに条件が変更する可能性があります。
現地で物件購入をお考えの方はその時点で必ず専門家に最新条件等を確認下さい。